【2025年発売予定】レアル・マドリード × アディダス オリジナルス サンバ フットウェアホワイト/ライトソリッドグレー/フラッシュイエロー/ガム4(JQ4038)

"ロス・ブランコス"の愛称と共に刻む、1世紀以上の栄光！
スペインの首都マドリードを本拠地とし、1902年にその輝かしい歴史の幕を開けた、世界で最も成功し、最も多くのファンを持つフットボールクラブの一つ、REAL MADRID CF (レアル・マドリードCF)。サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムを聖地とし、その純白のユニフォームは"LOS BLANCOS (ロス・ブランコス)"の愛称で世界中に知られている。エンブレムに燦然と輝く王冠は、クラブが持つ高貴な歴史と、数えきれないほどのタイトルを獲得してきた圧倒的な栄光の象徴だ。クラブが持つ勝利への飽くなき渇望と、1世紀以上にわたる誇り高き伝統を雄弁に物語っている。ユニフォームサプライヤーとしても、長年にわたり"ADIDAS(アディダス)"と強固なパートナーシップを結び、ピッチ内外でその比類なき存在感を放ち続けている。
1950年、、凍てつく冬のピッチにも対応するフットボールスパイクとして、"ADIDAS(アディダス)"から産声を上げた"SAMBA(サンバ)"。当初はオールレザー仕様のハーフブーツタイプで、ステッチで耐久性を高めるなど現行とは異なるデザインだったが、1970年代に入ると時代のニーズとテクノロジーの進歩に伴いマイナーチェンジ。"Tトゥ"を採用した精悍かつ細身のシルエットへと洗練され、英国のテラススタイルの流行も相まって著名人の愛用者を増やし、いまやアディダスの定番ロングセラーモデルとしてその地位を確立している。
その両者の輝かしい歴史とアイデンティティが交差する、特別なコラボレーションモデルが登場。
アッパーは、レアル・マドリードの2025-26シーズン新ホームキットの配色を踏襲し、クリーンなフットウェアホワイトのフルグレインレザーで構築。サイドには、落ち着いたライトソリッドグレーのスリーストライプスが走り、その縁取りと細部のアクセントには鮮やかなフラッシュイエローが採用され、ピッチ外でもクラブのアイデンティティを力強く主張する。シュータンにはレアル・マドリードのエンブレムが誇らしげに鎮座し、ファンにとってはたまらないディテールとなっている。 海外では2025年夏にアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は$110。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。