シティシリーズに連なるAIR JORDAN 3の"パリ"!
"NIKE(ナイキ)"の"AIR JORDAN 3(エアジョーダン 3)"に、パリをテーマにした"PARIS(パリ)"が控えている。現時点で明らかになっているのはモックアップ画像のみで、ホワイトのアッパーにアビスと呼ばれる深いブルーを組み合わせたカラーリングとなる。
ジョーダン ブランドの都市モデルの原点は、1995年のAIR JORDAN 10"CITY SERIES"。シカゴ、ニューヨーク、サクラメント、オーランド、シアトルの5都市をテーマに、それぞれのチームカラーを落とし込んだシリーズとして登場。2016年には"CITY PACK"として復活し、シカゴやロサンゼルス、ロンドン、上海などに加え、パリの郵便番号"75"を入れたAIR JORDAN 10"PARIS"もラインナップされた。
その後もAIR JORDAN 5"TOKYO"やAIR JORDAN 3"SEOUL"など、特定の都市を題材にしたモデルが続き、2025年末からはAIR JORDAN 11の"CITY PACK"として東京やアトランタ、ヒューストン、ラスベガスをテーマにした4足が登場。2026年には、ヒールの"AIR"の文字を"LDN"に替えたAIR JORDAN 4の"LONDON(ロンドン)"や、葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』に着想を得た型押しレザーを用いた日本限定のAIR JORDAN 12"相撲"が発売された。
パリとジョーダン ブランドのつながりも深い。2018年にはパリ・サンジェルマンとのコラボレーションをスタートさせ、2020年には"City of Love"を称えたAIR JORDAN 1 LOW"PARIS"が登場。ハンガータグにはパリを表す"PRS"の文字が刻まれていた。
ベースとなるAIR JORDAN 3は、1988年に発売されたシリーズ3作目。ティンカー・ハットフィールドがデザインを手がけ、ヒールのビジブルエアやエレファント柄、シュータンのジャンプマンロゴを取り入れたモデルとして知られる。
モックアップでは、アッパーをホワイトのレザーで包み、つま先とヒールのエレファント柄をブルー系で表現。履き口の裏地にもブルーを差し、ミッドソールには淡いセイルカラーを合わせた。ヒールにはNIKE AIRのロゴとともに"PRS"の文字が配され、パリを題材にした一足であることを示している。
海外では2027年6月に発売が見込まれている。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






