名作"AJ3"をアウトドア仕様へと導くユーティリティ仕様へ!
1988年、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のために生み出した"AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)"。シリーズで初めて"JUMPMAN(ジャンプマン)"ロゴを採用し、ヒールにはビジブルエア、トゥとヒールにはエレファントパターンを組み込むことで、"AIR JORDAN"のブランディングを高めた歴史的傑作である。オリジナルカラーの"BLACK CEMENT"や"FIRE RED"はもちろん、近年ではゴルフ仕様やコラボレーション、ウィメンズカラーまで幅広く展開され、クラシックでありながら常に新しい表情を見せてきた。
今回新たにスタンバイしているのは、"UTILITY(ユーティリティ)"の名を冠した一足。"JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)"では、過去にも"AIR JORDAN 1 UTILITY"のように、定番モデルへポーチや機能的なパーツを加え、都市生活やアウトドアを意識した実用的なスタイルへと再構築してきた。"AIR JORDAN 3"では、オリジナルの優雅な曲線やエレファントパターンを残しながら、着脱やフィット調整に踏み込んだディテールを加えることで、これまでのレトロとは異なる現代的なアプローチを打ち出している。
カラーはブラックを基調に、ファイヤーレッドをアクセントとして配置。スムースレザーのアッパーを重厚なブラックで包み込み、トゥとヒールには同色系のエレファントパターンを重ねることで、クラシックな"AJ3"らしさを引き出した。前足部には通常のシューレースとは異なるバンジーコード風のレーシングシステムを採用し、素早いフィット調整を可能にするアクティブな表情へ。ヒールにはレッドのプルタブを備え、足入れのしやすさと視覚的なアクセントを両立させている。足元にはダークトーンのトランスルーセントアウトソールを合わせ、ブラックのアッパーに奥行きをプラス。往年の名作が持つ品格に、タフでギア感のある要素を重ねた、新世代の"AIR JORDAN 3"として注目を集めそうだ。
掲載されている画像はモックアップであり、実際に発売されるモデルでは細部が変更される可能性がある。海外では2027年春にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は未定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





