AJシリーズの歴史を塗り替えた運命の1足が待望の完全復活！
デビューから3年、キャリア最高の37.1ポイントのアベレージを残した、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"。重力を無視したかのような跳躍力でコートをテイクオフするMJのプレイスタイルを、"NIKE(ナイキ)"のレジェンド、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"のデザインにより、シグネチャーのバスケットボールシューズへと投影した、"AIR JORDAN 3(エアジョーダン 3)"は誕生した。スニーカーカルチャーに歴史を刻んだエレファントパターン、シリーズ初の、"VISIBLE AIR(ヴィジブルエア)"を擁する最高峰のソールユニットを備えたAJ3のオリジナルカラーが、2013年以来の復活を果たす。
ここ5年間ではブラックとブルーのオリジナル2カラーが復刻されていたが、シカゴ・ブルズのホームカラーを配した、"ファイヤー レッド"は、実に9年ぶりの登場となる。2007年バージョン、2013年バージョンは共にヒールタブが、"JUMPMAN(ジャンプマン)"ロゴへと仕様が変更されていた。しかしながら前述のブラックとブルーと同様、今回は、"NIKE AIR"ロゴで、完全版での復活となる。様々に展開されるバリエーションとは一線を画す、往年のスニーカーフリークを喜ばせる1足となるに違いない。
海外では2022年の秋頃に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年8月6日より、NIKE+SNKRSにて発売予定。価格は
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic.via Mr_Unloved1s, zsneakerheadz)
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