防水透湿性と立体的なデザインを備えたダークグレーの一足!
アウトドアシューズの機能的なディテールを、街で履くためのデザインへ取り入れた"ADIDAS(アディダス)"の"HOLO PEAK(ホロピーク)"。複雑に重なるアッパーと、大きく波打つソールが特徴のシリーズに、"GORE-TEX(ゴアテックス)"仕様が登場する。通常モデルでは、これまでにコアブラック/アイアンメタリック/クラウドホワイトや、トレースブラウン/オーロラルビー/マルーンなどを展開。今作では天候への対応力を加えながら、ギア感のあるシルエットをさらに際立たせた。
"GORE-TEX"の特徴は、外からの水の浸入を防ぎつつ、靴内の汗による水蒸気を外へ逃がす防水透湿性。雨への備えと蒸れへの配慮を両立する技術を、存在感のあるローカットへ取り込んでいる。甲には"GORE-TEX"のロゴを配したカバーを取り付け、その下を細いシューレースが通る構造を採用。上部のストッパーで締め具合を調節でき、シュータンとヒールには着脱を助ける引き手も備える。
足元には、アディダスのランニングシューズでも使われる軽量クッショニング"LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)"を採用。厚みのあるソールの側面を曲線で起伏させ、ヒールを囲む大きなフレームと組み合わせた。後方へ張り出す形状も、横から見たシルエットの特徴となっている。アウトソールには"CONTINENTAL(コンチネンタル)"ラバーを配し、クッションだけでなく接地する底面にも機能素材を取り入れた。
カラーはカーボン、グレーシックス、グレースリーの濃淡で構成。細かな編み目が浮かぶアッパーに、まだらな模様の補強パーツを重ね、つま先やソール側面には格子状のパターンを広げている。黒に近い部分と明るいグレーの柄が隣り合うことで、色数を絞っても各パーツの重なりが埋もれない。ヒール周囲のフレームには光沢を加え、マットな生地との違いを強調した。鮮やかな差し色に頼らず、素材の表情と曲線的な構造で見せるダークトーンとなっている。
日本国内では2026年11月10日よりアディダス公式オンラインにて発売予定。価格は27,500円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














