大地を思わせる配色が立体的な"ホロピーク"を引き立てる!
トレイルシューズの力強い造形と、都市生活に向けた履きやすさを組み合わせた"ADIDAS(アディダス)"の"HOLO PEAK(ホロピーク)"。開発を手掛けたのは、中国市場に向けた製品づくりや地域のクリエイターとのコラボレーションを進める上海クリエイションセンター。スポーツとファッションの両面から生まれたデザインは、山の稜線を思わせるアッパーのラインと、大きく波打つソールが特徴となっている。過去には無機質な配色の"ホワイト/シルバーメタリック"や、明暗を効かせた"コアブラック/アイアンメタリック"も登場。アウトドアのディテールを日常のスタイリングに取り入れる選択肢を広げてきた。
今回は、秋冬の装いに馴染むトレースブラウンをメインに、オーロラルビーとマルーンを重ねたカラーがラインナップ。テキスタイルのアッパーには、つま先からサイドにかけて赤みを帯びた濃色のパターンを配置。細かなメッシュ越しに模様が浮かび、その周囲をシンセティック素材の補強がなぞることで、流れるようなパネル構成を際立たせている。大きなロゴで主張する代わりに、素材の重なりと曲線で表情を作るデザインだ。厚みのあるミッドソールもブラウン系で揃え、ヒールを囲む立体的なフレームにはダークトーンを配した。
シューレースには、コードを引いて締め具合を調整するクイックレーシングを採用。結び直す手間を減らし、テキスタイルのライニングとともに日常の使いやすさを支える。ソールには軽量性と反発性を備える"LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)"のクッショニングを取り入れ、底面には"CONTINENTAL(コンチネンタル)"ラバーをセット。矢印状の凹凸を刻んだトレッドがグリップを担う。テクニカルな構造を落ち着いたアースカラーで包み込み、ゴールコアスタイルとしても使いやすいバランスへと仕上げた。
日本国内では2026年9月15日よりアディダス公式オンラインにて発売予定。価格は22,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













