玉虫色の光沢と星型デュブレが彩る幻想的なエアフォース1!
1982年、バスケットボールシューズとして初めて"NIKE AIR"を搭載して誕生した、"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース1)"。厚みのあるソールや大きなスウッシュとともに、その個性を足裏から支えてきたのがアウトソールのパターンである。前後には旋回する動きを考えた同心円状の"PIVOT POINT(ピボットポイント)"を配し、つま先とかかとの縁には小さな星型の突起が並ぶ。普段は目立たないこのスター柄も、いまではAF1を象徴するディテールのひとつとして親しまれている。
その星を、アッパーの主役へと転じたモデルも登場してきた。2018年の"STAR STUDDED(スター・スタッディッド)"では、シルバーやゴールドの星をボディ全体に散りばめて華やかにアレンジ。近年の"AIR FORCE 1 '07 EDGE(エアフォース1 '07 エッジ)"は、同色の立体的なスターをあしらい、控えめな配色の中で模様を際立たせた。足裏のお馴染みの意匠が、多彩なデザインを生むモチーフにもなっている。
今回のウィメンズモデルは、落ち着いたウルフグレーをベースに、光の当たり方で色合いを変えるイリディセントの輝きをプラス。トゥボックスからサイド、ヒール周辺へと青や淡い紫の光沢が浮かび、見る角度によって表情が移り変わる。過去にも2017年の"IRIDESCENT PACK(イリディセント パック)"や、パールのようなパネルを用いた"LIGHT IRIDESCENT(ライト イリディセント)"が登場。今作ではグレーを基調にすることで、穏やかな色使いの中に幻想的な光を浮かび上がらせている。スウッシュやシューレース、ライニングもグレーで揃え、光沢の変化が引き立つ構成となった。
シューレースの根元には、シルバーに輝く星型のデュブレをセット。その中央をスウッシュが横切り、曲線と星のシャープな形を組み合わせた小さなアクセサリーが足元を飾る。ソールもグレー系でまとめ、アウトソールのつま先とかかとには細かなスター柄を配置。足裏の星と甲のデュブレが響き合い、AF1らしいディテールをさりげなく楽しめる仕上がりとなっている。
日本国内では2027年2月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は19,130円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












