左右で配色を反転させたコービー 5の新色が浮上!
"NIKE(ナイキ)"から、"KOBE 5 PROTRO(コービー 5 プロトロ)"の新色、"MAMBA VS. DIAMONDBACK(マンバ VS. ダイヤモンドバック)"とされる一足がリークされた。コービー・ブライアントの愛称である"BLACK MAMBA(ブラックマンバ)"に対し、ダイヤモンドバックは背中の菱形模様が特徴のガラガラヘビ。アリゾナにも生息することから、フェニックスで開催される2027年のNBAオールスターに合わせたモデルと見られている。2025年には、スウッシュに金色のヘビを絡ませた"YEAR OF MAMBA(イヤー・オブ・マンバ)"が登場。今回は名前だけでなく、左右の対照的な色使いにも注目が集まる。
ベースとなるコービー 5は2009年末に発表され、2010年のコービーのNBA連覇を支えたシグネチャーモデル。サッカー選手がローカットのシューズで鋭く切り返す姿に着想を得たコービーの考えを引き継ぎ、前作よりも低く、軽い設計を追求した。フライワイヤーや熱圧着の補強を用いて、軽量性と足の保持力を両立。その後のプロトロでは大型のZoom Airユニットや反発性のあるフォーム、トラクションの見直しを取り入れ、当時の姿を現代のプレーへとつなげている。
今回のプレビューで目を引くのは、ブラックと砂を思わせる淡いカーキを入れ替えたミスマッチ仕様。片足は淡い柄入りのつま先にブラックのサイドパネルを合わせ、もう片足はその配置を反転させている。スウッシュも明るい色とブラックで描き分け、どちらにも細いレッドの縁取りを追加。淡いグラフィックと無地の面が交互に現れ、同じシルエットでも左右で印象を変える仕上がりとなっている。
色の反転はミッドソールにも続き、片足をブラック、もう片足をクリーム系でまとめた。アウトソールの一部やロゴには鮮やかなレッドを差し込み、落ち着いたアースカラーに強いアクセントを効かせている。ヘビをテーマにした名称ながら、現段階では細かな柄のモチーフや素材、最終的な仕様は明らかにされていない。左右を一組として完成する、大胆な配色のアイデアが際立っている。
海外では2027年春の発売が見込まれている。正式な発売日や価格は未発表。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





