バッド・バニーのF50 GHOST SPRINTにライムとブルーの新色!
プエルトリコ出身のアーティスト、BAD BUNNY(バッド・バニー)と"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"による"F50 GHOST SPRINT(F50 ゴースト スプリント)"に、ライム/ブルーがスタンバイ。ブルーのメッシュに明るいライムのケージを重ねたカラーリングとなる。
バッド・バニーことベニート・アントニオ・マルティネス・オカシオは、1994年にプエルトリコで生まれた。2016年に「Diles」で注目を集め、ラテントラップとレゲトンを軸にポップやロック、サルサまで取り込む音楽性で支持を拡大。『Un Verano Sin Ti』や『Debí Tirar Más Fotos』などでグラミー賞を受賞し、Spotifyでは世界で最も再生されたアーティストに4度選ばれている。2026年2月には、単独のラテン系アーティストとして初めてスーパーボウルのハーフタイムショーでヘッドライナーを務めた。ピンクや花柄を取り入れるなど、ファッション面でも従来の男性像にとらわれないスタイルで注目を集める。
アディダスとのコラボレーションは、2021年のFORUM BUCKLE LOWから始まった。その後もCAMPUSやRESPONSE CLのほか、"GAZELLE INDOOR(ガゼル インドア)"や"BALLERINA(バレリーナ)"、"ADIZERO SL72(アディゼロ SL72)"など、アーカイブを題材にした作品を次々に発表。自身の名を冠した"BADBO 1.0(バッドボー 1.0)"も展開している。
F50 GHOST SPRINTのルーツは、2004年に西ドイツのワールドカップ優勝50周年を記念して登場したサッカースパイクのF50。2006年のワールドカップではリオネル・メッシが着用し、軽さと速さを追求するシリーズとして知られるようになった。そのF50に見られた蜘蛛の巣のようなデザインを、2000年代のランニングシューズGHOST SPRINTのソールに組み合わせたのが今作のシルエットとなる。アッパーを覆うTPUのケージは、バッド・バニーの故郷プエルトリコに生息するウルフスパイダーに着想を得た"ARAÑA(アラーニャ)"ケージ。下に重ねたメッシュが通気性を確保し、F50特有の折り返し式シュータンではなく通常のレースアップを採用している。
2026年7月には"ダークマリン"と"ソーラースライム"、続いて"チャコール"が登場。今回はそれらに続く新色となる。
今作は、つま先側を濃いブルーとし、ヒールに向かって淡い色へ変化するグラデーションのメッシュに、明るいライムのケージを重ねた。トウでは四角い網目、サイドでは斜めに交差するラインが連なり、同じケージでも部位によって異なるパターンを見せる。シュータンや履き口、ソールには淡いイエローを差し、シューレースにはライムとブルーを散らした斑点柄を合わせた。
海外では2026年のホリデーシーズンに発売が見込まれている。価格は$160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












