ブラウンとクリームのコントラストで魅せる、無骨なリップル仕様!
1970年、レザーアッパーとつま先を保護するシェルトゥを備え、バスケットボールコートに登場した"ADIDAS(アディダス)"の"SUPERSTAR(スーパースター)"。1980年代には"RUN-D.M.C.(ランD.M.C.)"が愛用し、1986年の楽曲"MY ADIDAS"とともにヒップホップを象徴する一足へと成長した。競技用から日常の定番へと広がる過程で、多彩な素材やカラーを展開。ひと目でそれと分かるシェルトゥを残しながら、時代に合わせてアレンジを重ねてきた。
その変化をソールで楽しませるのが、"SUPERSTAR II RIPPLE(スーパースター II リップル)"。底面に深い凹凸を刻んだリップルソールを組み合わせ、横から見たときにも連続するギザギザが目を引く。先行して登場した"コアホワイト/ウォームサンドストーン"に続き、今回は温かみのあるデュアルブラウンとクリームホワイトを採用。白を主体としたカラーとは異なる、ワークシューズを思わせる落ち着いた表情に仕上げた。
赤みを帯びたブラウンはアッパーからシェルトゥ、シューレースまで統一。スリーストライプスも同色とし、表面のほのかな艶や縁取りのステッチを際立たせている。シュータンとヒールのトレフォイルは型押しで表現し、ロゴの色を強調しない控えめな仕上がりに。丸みのあるつま先と厚みを持たせた履き口が、クラシックなローカットにほどよいボリュームを加える。
その一方で、ソールには明るいクリームホワイトを使い、ブラウンのアッパーをくっきりと浮かび上がらせた。つま先周りに走る太い淡色のステッチもポイント。整然と並ぶ縫い目がクラフト感を添え、その下にのぞく大胆な凹凸が力強さを生み出す。色数を抑えながら、艶、縫い目、ソールの起伏で印象を変えた、秋冬らしい重厚感を楽しめる一足となっている。
日本国内では2026年11月7日よりatmosにて限定発売予定。価格は16,500円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







