濃厚なブラウンと手編みの温もりで魅せるスウェード!
カリフォルニアの海沿いの町、サマーランドで育った"DONI NAHMIAS(ドニ・ナミアス)"が手掛ける"NAHMIAS(ナミアス)"。スケート、バスケットボール、サーフィン、ヒップホップに親しんだ自身の経験を、上質な素材を使ったリラックス感のある服作りにつなげている。"PUMA(プーマ)"との2026年2月の初コラボレーションでも、その感性を発揮。ヴィンテージ風の仕上げやクロシェ編みを取り入れた3種のスウェードを展開し、素材の質感と手仕事の味わいを引き出した。
ベースの"SUEDE(スウェード)"は、1968年に誕生し、1980年代にはBボーイやヒップホップのシーンにも浸透したプーマの定番。その簡潔なデザインを生かしながら、編み地で表情を変えたのが"SUEDE CROCHET SB(スウェード クロシェ SB)"となる。新色のエスプレッソビーン/バーントサンドは、深いブラウンと淡いベージュの対比を主役に据えた一足。春の初コラボで見せたパステルカラーのクロシェとは異なり、落ち着いた色合いで編み目の存在感を際立たせている。
アッパーは起毛素材と織り目の見える生地を組み合わせ、濃色の中にも質感の違いをプラス。サイドのフォームストリップはクロシェで表現し、通常の滑らかなラインを柔らかな編み目に置き換えた。甲にはブラックとベージュを編み込んだ太いシューレースを通し、靴紐そのものも装飾として見せる仕上がりへ。替えのクロシェレースも2組付属する。シュータンとヒールには淡い色のパッチを配し、ブラウンのソール側面とガムカラーの底面まで温かみのある配色で統一。内側には、初コラボから続く"LET'S BE FRIENDS"のメッセージを忍ばせた。外から見える編み目だけでなく、履き口の内側にも両者の親しみやすい遊び心が表れている。
海外では2026年11月5日に米国のプーマ公式オンラインにて発売予定。価格は$160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










