ジョージア大学の伝統を赤一色のエアフォース1に刻む!
"UNIVERSITY OF GEORGIA(ジョージア大学)"をフィーチャーした、"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース1)"が登場する。大学のチームカラーを象徴するユニバーシティレッドを、アッパーからソールまで採用。ロゴの色を強調するのではなく、同色の型押しとレザーの質感でブルドッグスの個性を表現した。
ジョージア大学のスポーツを語るうえで欠かせないのが、楕円で囲まれた"G"のマーク。アメリカンフットボールのヘルメットに初めて採用されたのは1964年で、当時のヘッドコーチ、ヴィンス・ドゥーリーのもと、大学で商業美術を学んだアン・ドナルドソンがデザインを手掛けた。グリーンベイ・パッカーズのロゴと似ていたことから使用許可を得たという経緯もあり、長く大学の象徴として受け継がれてきた。ブルドッグのマスコットもよく知られ、生きたブルドッグ"UGA"による伝統は1956年に始まっている。
今作では、そのGマークとブルドッグの顔を、左右のかかと寄りにそれぞれ配置。大きく描きながらも赤いボディに馴染ませ、近づくと大学のモチーフが浮かぶデザインを採用した。表面が滑らかなレザーに対し、スウッシュには細かなシボを持たせている。さらにシューレース、縫い糸、履き口まで色を揃え、色分けに頼らず素材の違いを見せた。
Nike Airのクッショニングと、円形のピボットパターンを備えたラバーアウトソールはエアフォース1らしい仕様。鮮やかなチームカラーを全面に使いながら、バスケットボール由来の基本構造は維持している。
大学をテーマにしたエアフォース1では、ブラックの"オレゴン大学モデル"や、オレンジをまとった"テキサス大学モデル"も展開。同じローカットでも、各校の色とロゴによって異なる表情を見せている。今回のジョージア大学版も、学校のシンボルを日常のスニーカーに取り入れたコレクションの一足となる。
米国では2026年10月29日よりNIKE.COMにて発売予定。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













