革靴の上品さとブーツの重厚感を重ねたブラウンカラーが再登場!
白いスニーカーとしての清潔感も、大胆な素材使いも受け止める、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。1982年に"NIKE AIR"を初めて搭載したバスケットボールシューズとして誕生し、コートを離れてからはストリートの定番へと定着した。つま先やサイドを切り替えるパネル構成と、適度なボリュームを持つシルエットは、装飾を加えてもAF1らしさが失われない。その懐の深さを、革靴のディテールで引き出したのが"LUXE(ラックス)"だ。
通常のローカットをベースにしながら、アッパーにはドレスシューズを思わせる仕立てを取り入れ、足元にはブーツのようなラグソールを組み合わせた。スポーティーなAF1を、落ち着いた服装にも合わせやすい一足へとアレンジ。今回は、"2022年にも登場したブラウン バソルト"が、秋冬シーズンに再びラインナップする。
アッパーは深みのあるブラウンのレザーで統一。サイドパネルの滑らかな表情に対し、スウッシュやアイステイにはシボ感のある素材を重ね、同系色の中で質感を変えている。つま先には、通常の通気孔に代わって、革靴のメダリオンを思わせる装飾的な穴飾りを配置。アイステイやヒールタブの縁にはギザギザのピンキング加工を施し、小さな部分までクラシックな印象に整えた。スウッシュに加えた短いステッチや、ブラックの細身のラウンドシューレースも、標準モデルとは異なる表情を作り出している。
足元のポイントは、アッパーとの境目を段状に仕上げたボリュームのあるソール。2020年の"AIR FORCE 1 GTX BOOT(エアフォース 1 GTX ブーツ)"にも通じる、ブーツライクな構成を採用している。淡いガム調のサイドウォールが濃いブラウンのアッパーを引き立て、その下をダークカラーのアウトソールで引き締めた。靴底には深い溝を刻んだトレッドを配し、路面を捉えるグリップ力を確保。内部には"NIKE AIR"クッショニングを備え、見た目の重厚感にスニーカーの快適性を組み合わせている。デニムやワークパンツにはもちろん、ウールのパンツやロングコートにも馴染む、秋冬らしい一足だ。
日本国内では2026年10月23日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は22,550円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













