ホワイトに鮮やかなソールを効かせた、モードなテクニカルスニーカー!
トレイルシューズを、山道だけでなく日常の服装にも合わせられる一足へ。その可能性を独自の視点で広げてきたのが、"MM6 MAISON MARGIELA(エムエム6 メゾン マルジェラ)"と"SALOMON(サロモン)"のコラボレーションだ。1997年に始動した"MM6"は、メゾンの実験的な発想を日々のワードローブへ取り入れてきたライン。見慣れたアイテムの形や素材、使い方を少しずらすことで、新しい着こなしを提案している。一方の"SALOMON"は、フランス・アルプスで磨いたスポーツの機能を強みに持つ。両者の取り組みは、2022年秋冬のランウェイで初披露された。
これまでには、甲を大きく開いたメリージェーン型の"XT-MARY(XT-メリー)"や、かかとを取り除いた"XT-4 MULE(XT-4 ミュール)"などを展開。アウトドアシューズの構造を活かしながら、履き方そのものを変えるアレンジを重ねてきた。"XT-MM6"は、そうした試みを重ねる中で生まれたモデル。XTシリーズらしいシャープなラインに、"MM6"のナンバリングや大胆な配色を組み合わせ、スポーティーな外観をファッションへと引き寄せている。
新たに登場する一足は、ホワイト系のアッパーにシルバーグレーの補強パーツを重ねた軽快なカラーリング。サイドを横切るラインとダークカラーのシューレースが、淡いベースにメリハリをつける。対照的に、ソールには鮮やかなブルーとレモンイエロー、オレンジを配置。色の切り替えによって立体的なソールの形状を際立たせ、足元へ視線を引きつける仕上がりとなっている。前足部の大きな"SALOMON"の文字や、"MM6"のナンバリングもアクセント。落ち着いた色のニットやパンツに合わせても、スポーツシューズらしい色使いが埋もれない。
機能面では、足を内側から包む"ENDOFIT(エンドフィット)"と、ミッドソールからシューレースへつながる"SENSIFIT(センシフィット)"がフィット感を支える。ソールには、安定性と衝撃吸収を補助する"AGILE CHASSIS SYSTEM(アジャイル シャーシ システム)"を採用し、"ENERGYCELL(エナジーセル)"ミッドソールと組み合わせた。さらに、足裏にはクッション性と通気性を備える"ORTHOLITE(オーソライト)"インソールを搭載。アウトソールの"ROAD CONTAGRIP(ロード コンタグリップ)"は、平らで幅のあるラグで硬く平坦な路面を捉える設計だ。トレイル由来の見た目に、都市で履くための実用性も備えている。
海外では2026年10月22日にMM6およびサロモンの公式オンラインストア、店舗、一部取扱店にて発売予定。米国価格は$495。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








