深いワインカラーと艶やかな毛並みで、エア リフトを秋色に染め上げる!
足袋のようにつま先が分かれ、甲と踵をストラップで留める独創的な姿。"NIKE(ナイキ)"の"AIR RIFT(エア リフト)"は、1996年にランニングシューズとして登場した。着想源となったのは、裸足で走るケニアの長距離ランナーたち。モデル名には同国のグレート・リフト・バレーを採用し、親指と人差し指の間を分けるスプリットトゥによって、足本来の自然な動きを追求した。機能から生まれたユニークなデザインは、後にファッションシーンでも支持を獲得。バレエフラットを思わせる開放的なフォルムを活かし、素材や装飾を変えたバリエーションが広がっている。
毛足のあるレザーを使ったシリーズでは、すでにブラック/クールグレー、ダークドリフトウッド/ブラック、オールドロイヤル/ブラックが登場。今回は赤紫を含んだ深いミスティックデイツをまとい、秋冬らしい落ち着きと温かみのある表情を加えた。
アッパーには天然皮革とポニーヘアレザー、テキスタイルを組み合わせている。つま先からサイドにかけて広がる毛並みは、光を受ける方向によって艶と濃淡が変化。滑らかなレザーのストラップや縁取りと色味を揃えながら、表面の質感の違いを際立たせた。内側のサイドには曲線状のステッチを走らせ、毛足のある面にさりげない立体感を添えている。甲のスウッシュと踵のNIKEロゴはブラックの刺繍で控えめに配置。大きな配色の切り替えに頼らず、毛並みの艶を主役に据えた。
甲と踵の面ファスナーでフィット感を調整でき、ヒールにはNike Airクッショニングを内蔵。フォームミッドソールとラバーアウトソールを組み合わせ、日常の歩行を支える。凹凸のあるソールまでアッパーに近い色で染め上げ、柔らかく見える毛足とスポーティな足回りをひと続きにまとめている。
日本国内では2026年10月17日0時よりBILLY'Sにて発売予定。価格は18,480円(税込)。10月15日17時から10月16日23時59分までは先行予約を受け付ける。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













