穏やかなグレーのAJ1に、グラウンドを捉える金属スパイクを搭載!
見慣れたローカットの下から覗く、鋭いスチール製のスパイク。"NIKE(ナイキ)"の"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"を野球用にアレンジした、"JORDAN 1 RETRO LOW METAL(ジョーダン1 レトロ ロー メタル)"から、ホワイトとライトスモークグレーを組み合わせた一足が登場する。1985年にバスケットボールシューズとして生まれ、ストリートの定番にもなったAJ1。その象徴的なスタイルを、ベースボールのフィールドで楽しめる仕様へと転換した。
ジョーダンと野球には、本人のキャリアに刻まれた接点もある。"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"は、1994年にシカゴ・ホワイトソックス傘下のバーミンガム・バロンズでプレー。バスケットボールで頂点に立った後も、別の競技へ挑んだ。野球とも結びつきを持つジョーダンブランドが、今回はAJ1のスタイルを競技用クリーツへと展開している。
競技用としての要となるのは、前足部から踵にかけて配置された9本のスチール製スパイク。街履き用AJ1のラバーソールとは異なり、グラウンドでのトラクションを追求した足回りを備える。アッパーには形状の保持と耐久性を考慮した合成皮革を使い、踵には軽量で反応性のあるNike Airクッショニングを内蔵。クラシックな見た目の中に、プレーを支える仕様を組み込んだ。
カラーはホワイトをベースに、つま先やアイステイ、ヒールを淡いグレーで統一。シボ感のある白い面と滑らかな補強パーツの違いが、控えめな配色に表情を加えている。同シリーズのホワイト/ブラックに比べて明るい面積を広げつつ、スウッシュとシューレースをブラックで引き締めた。シュータンのNIKE AIRとヒールのウイングロゴも残し、白いミッドソールの下には光沢のある黒いソールプレートを配置。落ち着いたアッパーと金属の輝きの対比が、野球仕様ならではの個性を際立たせる。
海外では2026年10月24日にNIKE.COMにて発売開始。価格は$145。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













