サフランとコーヒーミルクで彩る"H-STREET"!
2008年、ドイツ・ダルムシュタットでスタートした"ASPHALTGOLD(アスファルトゴールド)"。小さなスニーカーショップから始まり、現在では欧州のスニーカー、ストリートウェアシーンを支える有力リテーラーとして知られる存在となった。カルチャー、審美眼、献身を軸に、厳選されたプロダクトと独自の企画でコミュニティを育ててきたショップである。その"ASPHALTGOLD"が、近年"PUMA(プーマ)"が再び強くプッシュしている"H-STREET(H ストリート)"を別注ベースに選んだ。
"H-STREET"は、1990年代後半に最大限のスピードを求めて開発された陸上スパイク"HARAMBEE(ハランビー)"をルーツに持つ一足。2003年、そのフラットで細身のフォルム、軽量なメッシュアッパー、地面を近く感じる薄いソール感を街履きへと落とし込み、スパイクソールをデイリーに使いやすい仕様へ置き換えて登場。2025年夏の復帰以降は、鮮烈なOGカラーに加え、"KITH"、"MASU""BEAUTY&YOUTH"、"SNEAKER POLITICS"との別注など、バリエーションを広げながらロープロファイル人気の中心へ返り咲いている。
今回の"ASPHALTGOLD"別注では、オリジナルが持つ低くシャープな輪郭を大きく崩さず、素材とカラーでショップらしい深みを加えている。アッパーはサフランを思わせるイエローのスウェードを主役に、フォームストリップにはコーヒーのようなブラウンのメッシュを配置。アイステイやヒールにはミルクを混ぜたような柔らかなベージュを重ね、履き口には濃いブラウンを差し込んだ。薄いソールにはブラウンとオフホワイトを組み合わせ、スプリント由来の軽快さに、温かみあるカフェカラーのムードをプラスしている。さらに替え紐も付属し、素材の重なりと色の切り替えを好みに合わせて楽しめる一足となった。
海外では2026年5月28日にasphaltgoldにて発売予定。価格は€109。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











