燃え上がるような情熱のカラーリング!
1998年のデビュー以来、日本では"マップラ"の愛称で親しまれ、世界中でカルト的な人気を誇る"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX PLUS(エアマックスプラス)"。1997年に生み出された新たなクッショニング革命"TUNED AIR(チューンド エア)"を搭載するモデルとして、当時入社間もなかったデザイナーの"SEAN McDOWELL(ショーン・マクダウェル)"が開発を担当し、見事に生み出した傑作である。
デザインのインスピレーション源となったのは、彼が休暇で訪れたフロリダのビーチだった。日没に染まる美しい空、風に揺れるヤシの木、そして海面から跳ね上がるクジラの尾といった情景が彼の想像力を刺激し、波打つようなTPUケージと大胆なグラデーションのアイデアへと繋がった。当時はまだ珍しかった薄いTPU素材をメッシュに圧着する新技術への挑戦でもあり、"FOOT LOCKER(フットロッカー)"専売モデルとして店頭でサンプル調査を行った際、またたく間に子供たちが群がったという伝説的な逸話も残っている。
今回新たにスタンバイしたのは、情熱的なレッドをメインカラーに据えたアグレッシブな一足。アッパーからソールに至るまで鮮烈なレッドで染め上げ、波打つTPUケージの周りにブラックを落とし込むことで、まるで暗闇の中で燃え上がる炎のような力強い雰囲気を演出している。さらに、ミッドソール中央に配置されたシャンクプレートにはブラックとレッドの美しいグラデーションをプラス。足元に圧倒的な存在感とエナジーをもたらす、ストリートに映える見事なカラーパレットとなっている。
日本国内では2026年3月14日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は23,100円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







