Y2Kの美学を昇華したフューチャリスティックな造形美!
2000年代、パフォーマンスランニングシューズが最も実験的で大胆であった時代。そのY2Kの美学を現代的なファッションスタイルへと再解釈する試みが、"ADIDAS(アディダス)"のアーカイブを再び輝かせている。その象徴となるのが、2005年に長距離ランナーのために開発された"ADISTAR CUSHION 3(アディスター クッション 3)"だ。最近では"PHARRELL WILLIAMS(ファレル・ウィリアムス)"が手掛けた"JELLYFISH(ジェリーフィッシュ)"のベースモデルにも採用されるなど、そのポテンシャルがストリートシーンで再評価されている。
その歴史的モデルが、Y2Kのヘリテージを受け継ぎながら、全く新しい未来的なシルエットへと大胆に変貌を遂げた。アッパーは通気性に優れたメッシュパネルをベースに、TPUの補強パーツを圧着することでテクニカルな表情を創出。サイドを飾るスリーストライプスは、アッパーから大きくはみ出すような立体的な楕円形のパーツで表現され、これまでにない強烈な個性を放っている。そして、その全てを支えるのが、アッパーのボリュームを凌駕するほどチャンキーなソールユニットだ。立体的にシェイプされた彫刻的な造形は見る者を釘付けにし、内部には優れた衝撃吸収性を誇る"ADIPRENE(アディプリン)"を搭載することで、快適な履き心地も約束されている。
今作は、都会のコンクリートジャングルに溶け込むモダンなグレースケールで彩色。アッパーは濃いグレーのメッシュで構成し、その上に鈍い光を放つシルバーの補強パーツを重ねることで、洗練された近未来的な雰囲気をプラスした。ソールユニットも同様にグレーで包み込み、中央のシャンクプレートにシルバーのアクセントをあしらうことで、メカニカルな美しさを引き立てている。
日本国内では2026年3月14日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は19,800円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













