名作ランニングシューズがオーセンティックな色合いで復刻!
世界中がスポーツの祭典に沸き立った1984年のロサンゼルスオリンピック。そこはアスリートたちの競演の場であると同時に、熾烈な開発競争が繰り広げられていたスニーカーテクノロジーの戦場でもあった。ライバルたちが"AIR(エア)"クッショニングなどでシーンを席巻する中、"ADIDAS(アディダス)"はその革新性に対抗すべく、全く新しいアイディアを宿した一足のランニングシューズを世に送り出した。それが、"LA TRAINER(LA トレーナー)"である。
「ランナー一人ひとりに最適なクッショニングを」という究極の"オーダーメイド"の思想の元に開発。最大の特徴は、ミッドソールに搭載された画期的な可変クッション機構、"VARIO SHOCK ABSORPTION SYSTEM(バリオ・ショック・アブソープション・システム)"。硬さの異なる3色のペグを、ランナーが自身の体重や走り方、路面状況に応じて付属の工具で抜き差しすることで、クッション性を自在に"チューニング"できるという独創的なアイデアは、当時のランナーたちに衝撃を与えた。そのメカニカルなギミックとハイテクなルックスは、40年以上の時を経た今なお、多くのコアなスニーカーファンを魅了し続けている。
往年の魅力を最大限に引き出すヴィンテージライクな仕上がりの新色が登場。アッパーは深みのあるレジェンドインクのメッシュパネルと、同色の上質なスエードオーバーレイで構築し、レトロで重厚な雰囲気を演出。サイドを駆け抜けるスリーストライプスとヒールタブには、鋭い輝きを放つメタリックシルバーを配置した。そして、経年変化を感じさせるクリーム色のミッドソールには、このモデルの象徴である白・赤・青のトリコロールカラーの3本ペグが鎮座する。アウトソールをブラックで引き締め、80年代の空気感をそのまま現代に蘇らせた、オーセンティックな魅力あふれる一足となっている。
日本国内では2026年2月20日にアディダス オリジナルス取扱店にて発売予定。価格は15,400円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













