"モノポリーマネー"を想起させるプレイフルな色彩美！
間も無く40歳を迎え、息子"ブロニー"との共演も果たした"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。低空飛行が続く"LA レイカーズ"で次なる野望を見出せるのか、その去就にも注目が集まっている。生涯契約を結ぶ"NIKE(ナイキ)"の最新シグネチャー"LEBRON 22(レブロン 22)"は、前後にスプリットされたソールを、新たに搭載されたスタビリティサドルで繋ぎ、"CUSHLON 2.0"フォームをベースに、フォアフットズームターボユニットとズームエアユニットを内蔵。奇跡の肉体を支えるハイエンドな仕上がりとなった。既発の(FZ1099-100)・(HV5146-400)に続き、米国発祥のボードゲーム"MONOPOLY(モノポリー)"とのコラボ作がスタンバイ。キャンバス仕立てのアッパーは、ポップなマルチカラーをタイダイ染めのように落とし込み、ゲーム中で使用される様々な紙幣のカラーを想起。シュータンには宝石のようなラベルを添え、サイドには"MONOPOLY"のピスネームをセット。これまでの"LEBRON"モデルでも定番になっている、"WHAT THE"シリーズを思わせる仕上がりが、足元に熱い視線を集めそうだ。
海外では2025年1月23日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$200。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. jesuscare)
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