オリジナルを彷彿とさせるクラシックな風合いのニューカラー！
"NIKE AIR(ナイキ エア)"を備えた初のバスケットボールボールシューズとして誕生した、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"は、ストリートには欠かせないマスターピースとして、世代や性別を超えて広くスニーカーラバーたちを魅了している。現在主流となっているローカットはデビューから半年ほどを経て1983年に登場。ホワイトにシルバーのオーソドックスなカラーウェイは、全てのAF1ローの起源となった。2020年には当時のディテールを再現した、"AF1 LABEL MAKER(ラベル メーカー)"がリリースされ、その姿を改めて世に知らしめている。
誕生から40年、AF1の歴史を振り返るデザインの、"COLOR OF THE MONTH(カラー オブ ザ マンス)"がついにローンチし、本格的にAF1のアニバーサリーが始動。同様に当時のデザインを思い起こさせる、クラシックな1足がスタンバイした。サミットホワイトのアッパーに、セイルカラーのソールは静かに40年の時を過ごしたかのような趣を感じさせる。サイドのスウッシュとヒールタブには落ち着いた風合いのシルバーを採用。AF1が本来持つ魅力を限りなく引き出した、アニバーサリーにふさわしい仕上がりとなっている。
海外では2022年に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. houseofheat)
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