注目素材のデニムをフィーチャーしたゴルフバージョンが登場！
常にスニーカーカルチャーをリードしてきたNIKEの象徴、"AIR MAX(エアマックス)"。1987年に誕生したファーストモデルはオーソドックスなベースを保ちつつも、あらゆるカラーや素材を用いて様々なデザインを提供してきた。2017年の、"LEVI’S × AIR JORDAN 4(リーバイス × エアジョーダン 4)"に始まるデニム素材への注目度は年々加速しており、８月にリリースされた、"LEVI’S BY YOU(リーバイス バイ ユー)"は夜中のゲリラ販売にも関わらず瞬く間に完売。その人気ぶりを見せつけている。
新たにリークされたAM1はアッパーを全てデニム素材で構成。エッジングを処理せずに切りっ放し加工でレイヤードを施した。マッドガードとスウッシュには裏地を用いてコントラストを創出し、シンプルながらデニムの魅力を引き出している。一方でインソールとアウトソールにはカリフォルニアの野生の花が色鮮やかに描き出される。"NO DENIM ALLOWED(ノー デニム アラウド)"とは本来ゴルフコースにおいて禁じられているデニム素材をあえて用いて、"PEBBLE BEACH GOLF LINKS(ペブルビーチ ゴルフリンクス)"の100周年を祝福する1足となっている。
海外では2020年より発売予定。
新たな情報がわかり次第スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic. solebyjc)
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