ゴルフのグリーンをそのままに表現したニューフェイス!
NIKEのレジェンド、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"がパリのポンピドゥーセンターをヒントに完成した、"AIR MAX(エアマックス)"。全てのエアマックスの起源となるモデルは多様なマテリアル、カラーを用いてスニーカーヘッズのみならず幅広くユーザーに愛されるNIKEの象徴だ。限りなく増加するバリエーションには未だ多くの可能性を秘めていることを実感させられるニューモデルが誕生した。
見るものの目を奪う緑色のアッパーは、まさしくゴルフの"グリーン"をモチーフにされたものだ。毛足の長い芝を再現したマテリアルで全面を覆い、シューレース、インソールに到るまで全てグリーンで統一。サイドのスウッシュとインソールのホワイトだけが浮き上がるようにゴルフのピンをイメージさせる。ミッドソールのホワイトとゴルフ仕様のトラクションに富んだアウトソールのガムライトブラウンがあまりに大胆なデザインをバランスよく仕上げた。
海外では2019年2月発売予定。価格は$140。新たな発売情報が入り次第スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
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