小さなスウッシュがアクセントに効いた一足が登場!
誕生から30年以上を経てもなお色褪せない名作ランニングシューズの"AIR MAX 1(エアマックス1)"。ナイキを代表する天才デザイナーのティンカーハット・フィールドがパリの総合施設"ポンピドゥーセンター"のガラスとパイプによる剥き出しの構造からインスピレーションを受けて作り出した。 それまで内部に入っていたエアをヒールに窓を開けて可視化、これによりクッショニングシステムが着地時に変形して直感的に分かるようになった。この"AIR MAX 1"の誕生をきっかけに、ナイキのハイテクスニーカーの開発に注力を入れていくこととなる。
本作は初代"AIR MAX 1"をベースに採用。カジュアルなスタイルを引き立てるブラックアッパーは、ヌバック、メッシュ、レザーのコンビネーションで構築。異素材を組み合わせることで深みのあるシルエットに仕上がっている。またつま先サイドには赤き小さなスウッシュを刺繍で入れ、アイキャッチの役割を果たしている。クリーンでありながらもワンポイントでひねりを加えて愛嬌のある一足に仕上げている。
日本国内では2018年8月11日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は14,040円 (税込)。
【オンライン】
・山男フットギア AM9:00
・Kinetics AM9:00
・atmos-tokyo AM9:00
・atmos-pink AM9:00
その他の取扱店情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。