プレミアム仕様のマテリアルでカスタマイズが楽しめるニューオプション!
ストリートのマスターピース、"AIR FORCE 1(エアフォース1)"がNIKEiDに初めて登場したのは2005年。日本ではオープンしたばかりのNIKE OSAKAでのみ、ミッドカットのエアフォース1のカスタマイズが開始された。クロコやリザード、オーストリッチといった豪華なアニマルパターンなどの素材も選択することができ、すでに多様なバリエーションを誇ったエアフォース1に無限ともいえる可能性を切り開いた。
今回のiDオプションの目玉となるのはシルキーな光沢感のあるサテン素材だ。ウィメンズ限定でリリースが予定されるエアフォース1にも採用された人気のマテリアルは今作が初登場となる。また、表情のあるタンブルレザーに加え、サイドパネルとヒールパネルにはメッシュ素材も使用可能。さらにトウサイドにはスモールスウッシュ、またはパーソナルiDを2文字まで入れることができる。これまでは主にヒールサイドかヒールパネルに入ることの多かったパーソナルiDだが、トウサイドに配置するのは初の試み。世界に1足だけの、オリジナリティーの際立つ仕上がりとなりそうだ。
日本国内では2018年7月17日よりNIKE.COMにて販売開始。また一部のナイキストア直営店ではスタッフのアドバイスを受けながらのカスタマイズも可能。価格はローが17,800円 (税込)、ミッドが18,800円 (税込)、ハイが19,800円 (税込)。
【オンライン】
・カスタマイズ NIKEiD エアフォース1 販売開始中