発色の良いカラーリングでまとめた全3色がリリースへ!
2003年に登場した"AIR JORDAN 18(エアジョーダン18)"はデザイナーの"テート・クアービス"と"ウィルソン・スミス"が、マイケル・ジョーダンの愛車"ランボルギーニ ムルシエラゴ"、カーボンファイバー製のモノコック、ドライビングシューズ、イタリア製のドレスシューズから着想を得てデザインした。一枚仕立ての洗練されたフォルムはシューレースカバーのシュラウドを装備してシリーズ屈指の優美なシルエットへ。ソールユニットには薄型で反発性を発揮するズームエアの二重構造となる"ダブルスタックズームエア"を搭載。ヒールにはカーボンファイバー製のスタビライザー、アウトソールには足のねじれを防ぐためのコンフォートコントロールプレートを内蔵。現役復帰していた40歳を迎えるジョーダンのプレースタイルに合わせて最高峰のチューニングが施された。
2018年は生誕15周年ということで"ホワイト/スポーツ ロイヤル"、"ジム レッド"が発売。そして新たにトーナルカラーでまとめた3色がスタンバイしていることが判明。上質なスウェード素材で包み込み、ミルキーなミッドソールを装着。シンプルながらも存在感を発揮するロイヤルブルー、イエローオーク、キャンプファイヤーオレンジがラインナップ。それぞれシュラウドに"86V"、"4ME"、"74G"の刺繍が入る
海外では2018年9月15日にリリース日がセットされている。価格は$225。またサンプル画像やリリース情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したいと思う。