2003年4月16日、"MICHAEL JORDAN(マイケル ジョーダン)”の引退によりNBAは一つの時代に終わりを告げた。ワシントン・ウィザーズのオーナー職から、低迷するチームを再建すべく、前年に本来の居場所であるコートに戻ったジョーダン。全盛期とはいかないまでも、時折見せるスーパープレーの数々とその奮闘は多くのファンを惹きつけた。
今作はジョーダンが最後の公式試合で着用した”AIR JORDAN 18 SPORTS BLUE(エアジョーダン18 スポーツ ブルー)”となる。デザイナーの”TATE KUERBIS(テート・クアービス)”がジョーダンの愛車”ランボルギーニ ムルシエラゴ”から着想を得た。当時のエアジョーダンシリーズに見られたシューレースカバーを装備した流線型のシルエットは、一枚仕立てのレザーアッパーは高級感あふれる仕上がりへ。また40歳を迎えたジョーダンの慢性的なヒザの痛みを軽減すべく、ダブルスタック ズームエアを採用。シリーズ屈指のクッション性を誇るパフォーマンスモデルとなった。
日本国内では2018年1月22日よりNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は26,460円 (税込)。
【オンラインショップ】 ※午前9時販売開始
・山男フットギア
・Kinetics
・atmos tokyo
・NIKE+SNKRS
【実店舗】
・NIKE 原宿 (通常販売)
・NIKE 福岡 (抽選入場販売)
・SPORTS LAB BY ATMOS
・UNDEFEATED 東京、静岡、大阪、沖縄、横浜、台場、福岡
・TOKYO23
・YAMAOTOKO underpass
・GALLERY・2 渋谷2F店、新宿5F店 (通常販売)
・mita sneakers
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