ナイキの語る上で欠かすことのできない名品が復活!
1987年にランニングシューズとして開発された"AIR SAFARI(エアサファリ)"。デザイナーは"AIR MAX 1(エアマックス1)"の生みの親でもあるティンカーハット・フィールドが手掛けている。
ソールは"AIR MAX 1"のヴィジブルエアとは異ったアプローチで、"AIR WINDRUNNER"と同じく内蔵型のエアを搭載して優れたクッショニングを感じさせる。また象徴的な斑点模様のサファリ柄は、高級ソファに使われていたオーストリッチからデザインの着想を得て生み出された。このアイコニックなテキスタイルは現在も多くのモデルに落とし込まれている。2年前に復刻したATMOS別注の"AIR MAX 1 SAFARI(エアマックス1 サファリ)も、本作のサファリ柄でドレスアップしている。また2018年2月中旬にデビューする"AIR FORCE 270にもサファリ柄によって新たなスタイルが吹き込まれている。
2018年に満を持してオリジナルカラーが復刻する。目を引くオレンジカラーのレザー、そしてシックな雰囲気を醸し出すブラックレザーのコンビネーションによって、サファリ柄の良さを際立たせている。今回は重厚感あるオールブラックもラインナップ。約6年ぶりの再登場となり、いまも語り継がれるサファリの魅力を再び認識できる一足となっている。
日本国内では2018年2月17日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は11,880円 (税込)。
【オンラインショップ】 ※午前9時販売
■BLACK/BLACK-MONARCH(AO3295-001)
・山男フットギア
・atmos-tokyo
・atmos-girls
・BILLY'S ENT
・NIKE+SNKRS
■BLACK/BLACK-ANTHRACITE(AO3295-002)
・山男フットギア
・atmos-tokyo
・atmos-girls
・BILLY'S ENT
・NIKE+SNKRS