ブラウンの鱗模様でワイルドに仕上げた"ハンドボール スペツィアル"!
"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"の"HANDBALL SPEZIAL(ハンドボール スペツィアル)"から、ワイルドなデザインが登場。蛇を思わせる鱗状のディテールをブラウンのアッパーに重ね、淡いピンク系の差し色を添えたカラーリングとなる。
ハンドボール スペツィアルは、1979年にハンドボール選手のために誕生したモデル。スエードのアッパーと補強したヒールカップ、グリップ力を高めたソールを備え、世界ハンドボール選手権で多くの選手に履かれたことで評価を高めた。1980年代のイギリスでは、サッカーファンが応援するクラブのカラーに合わせて履くファッションアイテムとして人気を集め、のちにゲイリー・アスプデンが手がける"SPEZIAL"ラインでもアーカイブとして掘り下げられてきた。
2020年代に入ると、"SAMBA(サンバ)"や"GAZELLE(ガゼル)"に続く薄底のアディダスとして再び脚光を浴び、SNSでの広がりも追い風に新たな定番の座を確立。"SPORTY & RICH"や"LIBERTY LONDON"とのコラボレーション、"ニューカッスル・ユナイテッド FC"や"アウディ レボリュート F1チーム"といったチームとの協業、"MADE IN GERMANY"仕様まで、豊富なカラーと素材で展開が続いている。
今回は、そのクラシックな姿をワイルドなデザインにアレンジ。アッパーにはヌバックを用い、蛇を思わせる樹脂製のディテールを取り入れた。大きさの異なるクロコダイル型の鱗状の模様がつま先からサイド、踵へ広がり、同じブラウンの中でも光の当たり方で凹凸が浮かび上がる。つま先にはスペツィアルらしいT字の補強パーツを配し、その縁に沿ってステッチを走らせた。
サイドの3ストライプには、くすみのあるピンク系を採用。ギザギザの縁を持つラインが暗めのブラウンの上を斜めに横切り、シューレースと踵のパッチも同系色でそろえた。ソールも土色を思わせるピンクブラウンで統一し、アッパーの差し色とつなげている。室内競技用シューズ由来の薄いソールを残しながら、全体を暖色でまとめた。
海外では2026年11月にアディダス取扱店にて発売開始。価格は€119.95。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












