サンパウロの街を称える、深緑のハンドボール スペツィアル!
2026年からF1に参戦する"AUDI REVOLUT F1 TEAM(アウディ レボリュート F1チーム)"。その公式アパレルパートナーを務める"ADIDAS(アディダス)"は、ドライバーやメカニックの装備に加え、ファンに向けたウェアやスニーカーも展開している。今回登場するのは、ブラジルのサンパウロをテーマにした"SAMPA SOUL(サンパ ソウル)"コレクションの一足。地元で親しまれる街の愛称"SAMPA"を冠し、所属ドライバーのガブリエル・ボルトレートにとって故郷でのレースとなるサンパウロGPを盛り上げる。
コレクション全体では、街の歩道や壁面に見られる幾何学模様、刺繍や編み物などの手仕事をデザインに取り入れている。ブラジルを象徴するグリーンも、鮮やかな発色から落ち着いたフォレストグリーンへとアレンジ。街の文化とチームへの応援を、深みのある配色で表現した。
フットウェアのベースに選ばれたのは、1979年にハンドボール競技用として誕生した"HANDBALL SPEZIAL(ハンドボール スペツィアル)"。室内コートでの素早い動きを支えたガムラバーソールと、すっきりとしたシルエットが特徴となる。1980〜90年代には英国や欧州のフットボール観戦文化にも広まり、競技の枠を越えて愛される定番へと成長した。
今作は起毛感のあるレザーを使い、アッパーを深緑のオーロラアイビーで統一。ホワイトティントのスリーストライプスとヒールタブが、毛足のあるボディに柔らかな明るさを添える。サイドには通常のモデル名に代わって"SÃO PAULO"の文字を配置し、ヒールにも同じ地名とアウディのフォーリングスを刺繍。シュータンにもフォーリングスをあしらい、クラシックな一足にチームと街を象徴するディテールを加えた。ブラウンのガムソールまで穏やかな色調で揃え、鮮烈なレーシングカラーとはひと味違う、落ち着いた仕上がりとなっている。
米国では2026年10月24日にアディダス オンラインでは販売中。価格は120ドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













