赤いヤシの木の刺繍を配した、支援につながるスリッポン!
カリフォルニアのハンバーガーチェーン"IN-N-OUT BURGER(インアンドアウトバーガー)"と、"VANS(バンズ)"がコラボレーションを展開する。ベースに選んだのは、靴ひものないシンプルなスタイルで親しまれる"CLASSIC SLIP-ON(クラシック スリッポン)"。店のシンボルを刺繍したデザインに、住まいを失った人々を支えるチャリティーの役割を持たせている。
ブラックのキャンバスアッパーには、赤いヤシの木を散りばめた。織り目の見える生地に刺繍の糸が浮かび、履き口とソールのホワイトが黒地を引き締める。両サイドには伸縮性のあるパネルを備え、ステッチや小さなブランドタグにも白を使っている。踵には、黄色い矢印と赤い文字でIn-N-Out Burgerのロゴを配置。前方のヤシの木から後ろの看板風ロゴまで、同チェーンを思わせるモチーフが続く。インソールにも両者のブランド名を並べ、付属のブラックボックスにも赤と黄色のロゴをあしらった。
底まわりはラバーサイドウォールと、バンズを象徴するワッフルアウトソールを組み合わせた構成。大胆な配色変更や追加パーツではなく、クラシック スリッポンの形を保ちながら、刺繍とロゴでコラボレーションを表現している。
このシューズの販売による純収益は、"HIS EYES FOUNDATION(ヒズ アイズ財団)"へ寄付される。同財団は、住まいを失った人々に希望やケア、必要な資源を届ける団体と連携し、その活動を支援。In-N-Out Burgerが財団の運営費を負担し、集まった寄付を支援先へ届ける仕組みを採っている。
米国では2026年11月5日よりIn-N-Out Burger公式オンラインストアにて発売中。価格は80ドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










