街への愛着を3つの配色で表現した、2011のモニュメンツコレクション!
ニューヨークのクイーンズで育ち、13歳からシューズショップ"DAVID Z(デビッド Z)"で働き始めた"RONNIE FIEG(ロニー・ファイグ)"。ストック係からバイヤーへと経験を重ね、2011年に"KITH(キス)"を創設した。スニーカーを起点にアパレル、アクセサリー、店舗空間まで手掛け、世界へ展開するライフスタイルブランドへと育て上げている。
"NEW BALANCE(ニューバランス)"とのコラボレーションでは、地元ニューヨークの風景やスポーツへの愛着を繰り返し表現してきた。2014年には、橋と青空から着想したブルーを重ねた"850 ブルックリン ブリッジ"を発表。2023年には、ニックスの本拠地マディソン スクエア ガーデンをテーマにした"990V6"を送り出し、ブラックやベージュにチームカラーのブルーとオレンジを効かせた。場所を象徴する色を選び、モデルごとに面積や配置を変える手法が、同じ街を題材にしながらも異なる表情を生み出している。
そうした歩みから生まれたのが、Kithの創設年を名に持つ"2011"。2026年のブランド15周年に登場したオリジナルモデルは、複雑に重なるアッパーパネルと、オリジナルの2002に由来するABZORB搭載ソールを組み合わせている。長年培ってきた配色や素材選びを、自ら開発に携わったシルエットで表現できる一足となる。
今回公開されたのは、その2011をベースにした"MONUMENTS COLLECTION(モニュメンツ コレクション)"の3色。先に"ニックスカラーの2011"として紹介したブルーの一足も、このパックを構成するモデルだった。ティーザーにはそれぞれ"Arena"、"Park"、"Garden"の言葉が添えられ、試合会場、公園、花々という異なる情景が描かれている。
"Arena"はブルーとグレーを中心にオレンジを効かせた、ニックスを思わせる組み合わせ。観戦チケットを詰め込んだ広告ビジュアルには、長い年月にわたってチームを応援し続ける思いが表現されている。"Park"はベージュとバーガンディを重ね、紅葉を使ったビジュアルで秋の公園を演出。2014年の"530 セントラルパーク"にも通じる色使いが、過去のコラボを新しいモデルへとつなぐ。"Garden"はグレーにグリーン、パープル、レッドを差し込み、花々を配した鮮やかなイメージを提示した。こちらは散歩の途中で花に目を留めるような、日常の小さな楽しみを感じさせる。な
海外では2026年11月にKITHにて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










