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【発売未定】キス × ニューバランス 2011 "ニックス"

2011にニックスカラーの新たな一足!
ニューヨークのクイーンズで育ち、13歳からシューズショップ"DAVID Z(デビッド Z)"のストック係として働き始めた、"RONNIE FIEG(ロニー・ファイグ)"。やがてチーフバイヤーへと昇進し、店頭で培った商品を見る目とブランドとの関係性をもとに、2011年に"KITH(キス)"を創設。スニーカーを軸としながら、自社のアパレルやアクセサリー、店舗空間、飲食まで一貫した美意識で展開。東京やパリなどにも拠点を広げ、今やスニーカーショップという枠を超え、世界的なストリート/ライフスタイルブランドへと成長している。素材と配色を見極めるセンスに、懐かしいモチーフを現代的に仕上げる発想を重ね、ジョルジオ アルマーニやBMWなど異分野との協業でも存在感を示してきた。
その活動に欠かせないのが、幼少期から応援するNBAの"NEW YORK KNICKS(ニューヨーク・ニックス)"。2020年からKithとチームの取り組みを進め、ユニフォームやコートのデザインを手掛けたのち、2022年11月には球団初のクリエイティブディレクターに就任した。スニーカーでもチームへの愛着を表現しており、2022年の"EX89"ではブルーとオレンジをレトロなコートシューズへ採用。翌2023年には、本拠地マディソン スクエア ガーデンをテーマにした"990V6"を発表し、落ち着いたベースにニックスカラーを効かせている。モデルの持ち味に合わせてチームの色を使い分ける手腕も、彼のコラボレーションの魅力となっている。
今回ロニー本人が着用して姿を見せたのは、"NEW BALANCE(ニューバランス)"との新型"2011"のニックス配色。モデル名はKithの創設年に由来し、2026年の15周年に合わせて誕生した。991V2を手掛けたデザイナーのサム・ピアースと約2年をかけて開発し、複数のパネルが入り組むアッパーを新たに設計。その下にオリジナルの2002から受け継いだABZORB搭載のソールユニットを組み合わせている。過去のランニングシューズの構造を活かしながら、色や素材を変えるだけにとどまらず、自らシルエットを作り上げた点でも、長年のパートナーシップを象徴するモデルとなる。
今作は、鮮やかなブルーのスウェードにホワイトのレザーとグレーのメッシュを重ね、サイドのNロゴにオレンジを差し込んだ。ブルーがつま先を囲み、サイドからヒールへと続く一方、白とグレーのパネルが各部の切り替えを引き立てる。オレンジの面積を絞ることで、ニックスらしい配色を伝えながら、ランニングモデルの軽快な表情を残した。明るいミッドソールにダークトーンのパーツを組み合わせた足まわりも、複雑なアッパーをすっきりと受け止めている。
現時点では一般発売の有無や発売日、価格は明らかになっていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。

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KITH × NEW BALANCE 2011 "KNICKS"

カテゴリー
ニューバランス,その他
カラー
ホワイト,ブルー

KITH × NEW BALANCE 2011 "KNICKS"

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ニューバランス,その他
カラー
ホワイト,ブルー

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