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【海外11月6日発売予定】アディダス オリジナルス ヘイルウッド SPZL ラスト/ネイビー

スカッシュの名作を見つめ直し、薄底スウェードに新たな表情を!
"ADIDAS(アディダス)"の古いシューズを手がかりに、素材や細部の違いから新作を生み出す"SPZL(スペツィアル)"。2014年に始動した"GARY ASPDEN(ゲイリー・アスプデン)"率いるコレクションは、過去のモデルを丁寧に読み解くことで、現代にも通じる魅力を引き出してきた。2026年秋冬に加わる"HALEWOOD SPZL(ヘイルウッド SPZL)"は、その姿勢をスカッシュシューズに向けた一足となる。
開発の出発点にあったのは、薄底スウェードシューズの選択肢が広がった現在ならではの課題。アディダスではシティシリーズをはじめ、多彩な配色のモデルが展開されている。SPZLの"GT MANCHESTER"や"BLACKBURN"で使われた色の組み合わせも、ブランドの幅広いラインアップへと広がってきた。そうした状況で、SPZLらしい独自性をどう保つか。アスプデンが着目したのは、カラーと同じくらい、シルエットそのものを見直すことだった。
そこで選ばれたのが、ヴィンテージの"BARRINGTON SMASH(バリントン スマッシュ)"。白いナイロンを主体としたスカッシュシューズを、深みのあるスウェードへと置き換えることで、競技用の軽快な印象に落ち着きを加えた。さらに、つま先の長さ、T字型の補強パーツの形状、トゥガードの長さを調整。素材だけでなく各部の比率まで手を入れ、従来の薄底モデルとは異なるバランスに仕上げている。
一方で、原型とのつながりは細部に残した。ハトメやシュータンのロゴ表現、つま先を包むガム素材のガード、アウトソールには、バリントンの特徴を反映。シュータンとロゴは複数の案を試し、現在の仕様に落ち着いたという。形を変える部分と受け継ぐ部分を選び分けたことで、ヴィンテージの面影と新鮮さを両立させている。
赤みを帯びたラストカラーのスウェードに、ネイビーのスリーストライプスとヒールを配置。この配色は、同シーズンのアパレル、特に"ECCLESHILL SPZL"のスモックから採られたもの。温かみのある起毛素材を濃いブルーが引き締め、滑らかなストライプスとの質感の違いも際立つ。つま先のガードや波状のトレッドが、端正なアッパーにインドアシューズらしい実用的な表情を添えている。
同じ秋冬コレクションには、ランニングシューズを悪天候に備えた仕様へ更新した"BOSTON II OUTDOOR SPZL(ボストン II アウトドア SPZL)"も登場。異なる競技のシューズをそれぞれの特徴から捉え直す、SPZLの幅広い視点が感じられる。
海外では2026年11月6日に、adidas CONFIRMED、一部取扱店およびアディダス オリジナルス ストアにて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。

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ADIDAS ORIGINALS HALEWOOD SPZL RUST/NAVY

カテゴリー
アディダス,スペツィアル
リリース日
2026年11月06日

ADIDAS ORIGINALS HALEWOOD SPZL RUST/NAVY

カテゴリー
アディダス,スペツィアル
リリース日
2026年11月06日

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