翼のようなラインを彩る鮮やかなグラデーション!
長いストライドから左右へ切り返すユーロステップと、力強い踏み込みでゴールへ迫る"GIANNIS ANTETOKOUNMPO(ヤニス・アデトクンボ)"。そのプレーを支える"NIKE(ナイキ)"のシグネチャーは、初代"ZOOM FREAK 1(ズーム フリーク 1)"から、着地の衝撃を受け止めるクッション性と、激しい動きの中で足を保持する設計を追求してきた。第8世代の"GIANNIS FREAK 8(ヤニス フリーク 8)"も、その身体能力と地道な鍛錬への姿勢を反映したモデルとなっている。
前作がフルレングスの"CUSHLON 3.0(クシュロン 3.0)"を採用していたのに対し、今作では"REACTX(リアクトX)"へと変更。足裏全体を支えるフォームが、片足で踏み切る動きや着地に対応する。アッパーも足がフットベッド上で安定するよう見直し、ヒールには羽根を重ねたような補強を配置。大きく流れる曲線は、見た目の躍動感と足のホールドを結び付けたディテールとなる。さらに、次世代のプレーヤーにも届けたいというヤニスの意向から、シリーズとして前作と同じ価格帯を維持している。
新色は、落ち着いたウルフグレーを主役にセレクト。細かな凹凸のあるアッパーに濃淡を重ね、その下を走るサポート部分へピンクからパープルのグラデーションを広げた。幾重にも並ぶラインに沿って色が移り変わることで、ヒールから前足部へ続く立体感を際立たせている。スウッシュとシュータンにもパープルを配し、アウトソールは淡い紫で統一。ブラックのシューレースと履き口で全体を引き締め、シュータンのロゴに小さくボルトを差し込んだ。
娘たちへの思いを反映したデビューカラーの"ハイパーピンク"や、鮮烈な寒色系の"スターブルー"とは異なり、本作はグレーと鮮やかな色彩の対比で魅せる仕上がり。特徴的なソール周りに視線を集める配色が、フリーク 8の個性を引き出している。
海外では2026年ホリデーシーズンにナイキ取扱店にて発売予定。
UPDATE
日本国内では2026年11月17日にNIKE.COMで発売予定。価格は13,750円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












