温かみのあるブラウンに鮮烈な赤を効かせたミューズ!
エアマックスの未来的なシルエットを、柔らかな素材感で楽しめる新色が登場する。2024年に"NIKE(ナイキ)"が女性向けに開発した、"AIR MAX MUSE(エアマックス ミューズ)"。開発ではコンピュテーショナルデザインを活用し、大きさや形、表面の質感とエアクッショニングの組み合わせを検討。丸みを強調したアッパーと、高く持ち上がるアーチ、大きく張り出すヒールを組み合わせ、エアの存在が際立つ姿に仕上げた。
デビューを飾った"ブラック/メタリックシルバー"では金属的な輝きが目を引いたが、今回は赤みを帯びたミスティックデイツが主役。起毛素材とメッシュを同系色でまとめ、ボリュームのあるフォルムに温かみを加えている。毛羽立ちのあるマットな表面に対し、レース周辺や前足部の小さなパーツには艶を持たせた。穴を開けた曲線的な装飾と小ぶりなスウッシュが光を拾い、落ち着いた色味の中にもテクニカルな表情を残す。同じ仕様では、シルバーのパーツを効かせた"ブラック/メタリックシルバー"も登場しており、素材とアクセントカラーで異なる印象を打ち出している。
今作を特徴づけるのが、かかとのエアウィンドウを囲むユニバーシティレッド。楕円形のフレームを鮮やかに染めることで、深いブラウンのボディからヒールが浮かび上がるようなコントラストを生み出した。半光沢の滑らかな仕上げも、起毛したアッパーとの違いを強調する。足裏はマックスエアとフォームミッドソールがクッション性を支え、接地面には同心円状の溝を刻んだラバーアウトソールを配置。底面までブラウンで揃え、赤いフレームへ視線が向かう配色にまとめている。
日本国内では2026年11月1日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は21,230円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












