MoMAのロゴと3つの差し色で名作AJ1を新たに彩る!
ニューヨークの美術館と、バスケットボールから生まれたアイコンが交わる。1929年に開館し、近現代のアートやデザインを紹介してきた"MoMA(ニューヨーク近代美術館)"。その名を冠した"AIR JORDAN 1 HIGH OG(エアジョーダン 1 ハイ OG)"の3色が、2027年に登場するとの情報が浮上した。実現すれば、MoMAと"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"による初のコラボレーションとなる。
MoMAと"NIKE(ナイキ)"の接点は、シューズの販売だけにとどまらない。2017年の展覧会"ITEMS: IS FASHION MODERN?"ではエアフォース1を取り上げ、日常に根付いたファッションを美術館で考察。翌2018年には、ブラックにメタリックシルバーのスウッシュが映える"OFF-WHITE × MoMA × NIKE AIR FORCE 1"をMoMAデザインストアで販売した。2024年には両者のロゴを組み合わせたソックスが登場。2025年には初期のデザインスケッチに着想を得た"AIR MAX 95 OG REVERSE GRADIENT"も同ストアから発売され、ナイキのデザインを紹介する取り組みが続いている。
今回は、1985年に発売された"AIR JORDAN 1"をベースに採用。報じられているのは、落ち着いたミディアムグレー、明るいクレイオレンジ、鮮やかなピュアパープルの3色。いずれもアッパーとミッドソールをブラックでまとめ、差し色を際立たせる構成が予定されている。さらに外側のヒールにはMoMAの文字、シュータンにはフォームを露出させたディテールを加えるとされ、クラシックなハイカットへ独自の表情を与える。
クレイオレンジは実物とされる写真も出回り、少しずつ全貌が見え始めた。一方、3色を横から紹介した画像は予想図となり、最終的な素材や配色の位置は今後の正式発表を待ちたい。
海外では2027年3月20日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は各$205。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■BLACK/MEDIUM GREY/PHANTOM(JF3014-001)
■BLACK/CLAY ORANGE/PHANTOM(JF3014-002)
■BLACK/PURE PURPLE/PHANTOM(JF3014-003)









