艶やかなブラックに鮮烈なグリーンとパープルが映える!
光を反射するパテント素材は、"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"に、幾度となく大胆な表情を与えてきた。1995年、"AIR JORDAN 11(エアジョーダン 11)"がパテントを用いて注目を集めた同年には、フットロッカー限定の"AIR FORCE 1 MID SC"にも光沢のある素材を採用。バスケットボール由来のシューズにドレスシューズのような艶を取り入れ、レザーの質感によるアレンジを印象付けた。2001年には白いパテントと内外で色の異なるスウッシュを組み合わせた"TAIWAN(台湾)"が登場。さらに2022年の"ピンク フォーム/ブラック"や、2026年の"ブラックパテント"など、配色次第でポップにもシックにも変化する素材として展開されている。
今回姿を現したのは、ハロウィンを連想させるグリーン、ブラック、パープルを組み合わせたローカット。つま先やサイドに鮮やかな黄緑を配し、その周囲をブラックのパテントで包み込んだ。スウッシュにも同じ光沢素材を使い、サイドからヒールまで滑らかな輝きをつなげている。黄緑のベースは黒いパーツよりも光沢を抑え、色だけでなく表面の質感にもメリハリを加えた。黒を広く使うことで明るいグリーンが際立ち、普段の白一色のAF1とは大きく異なる存在感を見せる。
シューレースとシュータンのラベルにはパープルを採用し、正面からも強いアクセントを効かせた。ヒールの"NIKE AIR"ロゴは黄緑の刺繍で表現。ブラックのミッドソールには同系色のステッチを走らせ、アウトソールも黄緑で統一している。アッパーだけに鮮やかな色を集中させず、靴底の縁まで繰り返すことで、重厚な黒と明るい差し色のバランスを整えた一足となっている。
海外では2026年にナイキ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








