艶やかな赤いサテンでバレエシューズの美しさを引き立てたリフト!
"NIKE(ナイキ)"のスポーツ科学と、身体に沿うフィットを追求する"SKIMS(スキムズ)"の発想を組み合わせた"NikeSKIMS(ナイキスキムズ)"。そのフットウェアを象徴する"RIFT SATIN(リフト サテン)"に、鮮烈なユニバーシティレッドが加わる。キム・カーダシアンが着目したのは、バレエフラットの力強さと美しさ。2026年1月に初のシューズとしてリフトを送り出し、続く春のコレクションでは、現代のバレリーナをテーマに柔らかなサテン仕様を展開した。
ベースとなる"AIR RIFT(エア リフト)"は、1996年に登場した独創的なランニングシューズ。ケニアの裸足で走る長距離ランナーの意見を取り入れ、グレート・リフト・バレーの断層をヒントに、親指と残りの指を分けるスプリットトゥを採用した。足指の自然な動きを促すこの構造を受け継ぎながら、NikeSKIMSでは甲を大きく開け、薄型のミッドソールと一本のストラップで軽やかに再構成。先行した"ブラックとシルトレッドのサテン仕様"に続き、素材の表情を引き出すカラーが広がっている。
今作はアッパーからソールまで赤で統一し、生地に当たる光で生まれる濃淡を主役に据えた。つま先からサイドへ流れる曲線に沿ってサテンが輝き、マットな縁取りとの質感の違いが浮かび上がる。ストラップのスウッシュとSKIMSロゴも同色の立体的な仕上げとし、大きな配色の切り替えを使わずに細部を際立たせた。開放的な履き口と足袋型のつま先が、ドレッシーな素材の中にもリフトらしい個性を残している。
甲の面ファスナーストラップは着脱を容易にし、フィット感の調整にも対応。足裏には柔らかなフォームを配し、ラバーアウトソールには耐久性とグリップ力を高める凹凸を刻んだ。サイドまでせり上がる細かな突起が、滑らかなアッパーとは対照的なスポーツシューズらしさを伝えている。
韓国では2026年10月22日にNIKE.COMにて発売予定。価格は199,000ウォン。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















