深みのあるシャドウヘザーでサテンの艶を際立たせたリフト!
柔らかな光沢とミニマルなシルエットを組み合わせた、"NikeSKIMS(ナイキスキムズ)"の"RIFT SATIN(リフト サテン)"に新色が登場する。スポーツ科学を追求する"NIKE(ナイキ)"と、身体に沿うフィットを得意とする"SKIMS(スキムズ)"。両者の発想をフットウェアへと広げるにあたり、キム・カーダシアンはバレエフラットの美しさに着目した。足を包む曲線やすっきりとした横顔を生かし、90年代の個性的なランニングシューズを、優美なフラットシューズへとアレンジしている。
その原型となる"AIR RIFT(エア リフト)"は、1996年に誕生。ケニアの裸足の長距離ランナーから意見を取り入れ、自然な足の動きを目指して開発された。親指と残りの指を分けるスプリットトゥは、グレート・リフト・バレーの断層から着想を得たもの。NikeSKIMSではこの特徴を残しながら、甲を横切る一本のストラップと薄型のミッドソールで、足元を軽やかに見せるバランスへと仕立て直した。2026年春には現代のバレリーナをテーマに、"ブラックとシルトレッドのサテン仕様"を展開している。
今回のシャドウヘザーは、黒に近い深いグレーを思わせる落ち着いた色合い。サテンの表面が光を受けると穏やかに輝き、つま先やサイドを走るマットな縁取りとの違いが浮かび上がる。同系色でまとめたアッパーでも、艶の強弱によって曲線や切り替えがくっきりと見えるのが特徴。ストラップにはスウッシュとSKIMSロゴを立体的に配し、ブランド名まで色を揃えた。大きく開いた履き口が肌をのぞかせ、ダークトーンの重さを抑えている。
甲の面ファスナーで固定感を調整でき、足裏の柔らかなフォームが歩行を支える。アウトソールには凹凸を備えたラバーを使い、耐久性とグリップ力を確保。ソール側面の細かな突起がスポーツシューズらしい表情を加え、滑らかなサテンとの対比を生み出した。
韓国では2026年10月22日にNIKE.COMにて発売予定。価格は199,000ウォン。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














