本人のこだわりを貫いたジャノスキーを王道の黒にガムソールの組み合わせで登場!
細身のスケートシューズという選択に、本人の強い意志が込められている。2009年に"NIKE(ナイキ)"のスケートボードラインから誕生した、"STEFAN JANOSKI(ステファン・ジャノスキー)"のシグネチャーモデル。最初の提案が自身の理想と合わなかった彼は、当時の"NIKE SB"が展開していたシューズよりも細身のデザインを求めた。目指したのは、スケートの時間にも、その後の日常にも履けるクラシックな一足。
オリジナルのコルクインソールにも理由があり、家族が営むワイナリーへのオマージュとして採用されたもの。削ぎ落とした外観の内側に、個人的な背景を忍ばせていた。2013年のフラグメント デザインとのコラボレーションでは、キャンバスとヒールの小さなサンダーロゴでアレンジ。その簡潔なデザインを生かしたバリエーションも生み出してきた。
2023年に復帰した"ZOOM JANOSKI OG+(ズーム ジャノスキー OG+)"は、低いシルエットを保ちつつ機能を再調整。アッパーを見直してフィット感と快適性を高め、Zoom Airのクッショニングやソールのトラクションにも改良を加えた。アッパーとソールを一体化するバルカナイズド製法が柔軟な履き心地を生み、スケート専用のトレッドがデッキの感触を捉えるボードフィールと、足先で板を弾くフリックを支える。
今回のカラーは、ブラックのスエードにガムライトブラウンのソールを組み合わせた落ち着きのある仕上がり。柔らかな起毛素材のマットな表情に、ホワイトで刺繍したスウッシュが鮮明に浮かぶ。シューレースや履き口の縁取り、つま先を囲むステッチまで黒で統一し、シュータンには本人の名前を記したラベルを配置。色数を抑えることで、低く伸びるシルエットを際立たせた。
底面から側面へ続くガムカラーは、黒いアッパーに温かみを添えるアクセント。トゥ周りのラバーに刻まれた細かな溝と、スエードの毛足が質感の違いをつくる。2組のシューレースが付属する。
日本国内では2026年10月19日よりNIKE.COMにて発売中。価格は12,980円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















