着脱式ゲイターで表情を変える、新作ゲルベララオット!
キコ・コスタディノフとロサンゼルスのアートギャラリー、モラン・モランが手掛ける"OTTO 958(オット 958)"。2019年に開催されたキコ初のギャラリー展"OTTO 95.8"を出発点に、アートとファッションを横断する独自のデザインを展開している。
"ASICS(アシックス)"との協業では、フットボールの要素を取り入れたシューズも送り出してきた。2023年の"GEL-FLEXKEE PRO(ゲルフレッキー プロ)"は、大きなフラップが特徴。その後の"GEL-SD ARZACHOTTO(ゲル SD アルザコット)"では、サッカーシューズを思わせるステッチをスリッポンに落とし込んだ。
今回登場する"GEL-BELARRAOTTO(ゲルベララオット)"は、取り外せるゲイターを備えた一足。足首を覆うカバーを装着するとブーツのような姿になり、外すとすっきりとしたローカットに変わる。アッパーとゲイターには、軽量なリップストップメッシュを採用。足首まわりで柔らかな生地がたわみ、ゆったりとしたボリュームを生み出している。
アッパーのラインは、アシックスの過去のモデル"STORMRACER Junior(ストームレーサー ジュニア)"を参考にしたもの。ソールには、フットボールシューズ"DESTAQUE K FF TF(デスタッキ K FF TF)"のデザインを取り入れた。異なるモデルの特徴を組み合わせた今作は、競技用ではなく、日常での着用を想定している。
落ち着いたグレーをベースに、カーキ系の補強を重ねたカラーリングも魅力。ライニングや縁取りにはライム系の色を差し込み、さりげなく鮮やかさを加えた。サイドには"OTTO958"の文字、ゲイターには"O"ロゴを配置。控えめな配色が、ゲイターの立体感と低く構えたつま先の対比を際立たせている。
海外では2026年10月17日にOTTO 958およびDOVER STREET MARKET PARISで先行発売。10月21日よりグローバル発売予定。価格は$190。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











