スネーク柄に赤と紫が映える2013年のカラーが復活へ!
グレーの細かな模様に鮮烈なアクセントを組み合わせた、マイン グレーの復刻情報が浮上した。"NIKE(ナイキ)"の"KOBE(コービー)"シリーズから、2013年に発売されたカラーが"KOBE 8 PROTRO(コービー 8 プロトロ)"として再登場すると報じられている。
2012年に発表された"KOBE 8"が追求したのは、コービー・ブライアントが求めた「足の延長」のような履き心地。当時のシグネチャーで最も軽く、低いカットを採用し、素早いフットワークを支える設計を目指した。ナイキのバスケットボールシューズで初めてエンジニアードメッシュを取り入れ、通気性と柔軟性を確保。オリジナルではフルレングスのルナロンが足裏のクッションを担い、軽さを重視したアッパーと組み合わされた。
その機能的なメッシュを、コービーの異名「ブラックマンバ」を思わせる表情へと変えたのが、"2013年版のマイン グレー"。濃淡のあるグレーで蛇の鱗を連想させる模様を描き、サイドにはパープルのスウッシュを配置。ヒールクリップとシュータンのロゴにレッドを差し、淡いアッパーに対して後ろ姿を鮮やかに際立たせた。さらに深いパープルのミッドソールへ赤いスプラッターを散らし、細部まで色の対比を効かせている。
復刻に競技性能の更新を加える、コービー自身が提唱した「パフォーマンス・レトロ」の考え方が"PROTRO"。2023年の"KOBE 8 PROTRO HALO(コービー 8 プロトロ ヘイロー)"では、ルナロンをリアクトフォームへ置き換え、アウトソールのヘリンボーンパターンも見直した。今回の復刻でも、そのアップデートがどのように反映されるかが焦点となる。掲載画像は2013年版の参考写真であり、2027年版のクッショニングや細部の仕様はまだ明らかにされていない。
海外では2027年秋、価格$200での発売が報じられている。正式な発売日は未発表。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









