空想のエイリアンが彩る特別なエアジョーダン11ローIE!
子どもたちの自由な発想をスニーカーへと変える、"DOERNBECHER FREESTYLE(ドーレンベッカー フリースタイル)"。2004年に始まったこの取り組みでは、米国オレゴン健康科学大学のドーレンベッカー小児病院で治療を受ける子どもたちが、"NIKE(ナイキ)"の社員ボランティアとともにデザインを制作。コレクションの利益は全額同病院に寄付され、次の子どもたちを支える力となる。第22弾には、"AVERY WILSON(エイブリー・ウィルソン)"が手がけた"AIR JORDAN 11 LOW IE(エアジョーダン 11 ロー IE)"がラインナップする。
ベースは1996年に登場したローカットのIE。光沢のあるパテントレザーで知られるAJ11とは異なり、レザーと通気用のメッシュを組み合わせたアッパーを採用していた。2021年にはオリジナルカラーの"BRED(ブレッド)"が復刻するなど、独自のデザインが受け継がれている。
多彩な表現を楽しむエイブリーは、生きる喜びを表す明るい色を自ら選択。ミッドソールに描いたのは、初めての制作セッションで生まれた、地球に不時着したエイリアンたち。それぞれに異なる個性を持ち、緑色の英国出身のエイリアン"GREG(グレッグ)"は、ぬいぐるみのハングタグと四角いデュブレにも姿を見せる。
アッパーはグリーンのエレファント柄に、毛羽立ったピンクやイエローの素材を重ね、透け感のあるサイドで軽やかさをプラス。さらに、描きためたスケッチを余さず見せるため、制作チームが専用のシューズカバーを用意した。ピンクからパープルへ移ろう左足とイエローの右足で表情を変え、カバーにもキャラクターを配置。付属するフレンドシップブレスレットのビーズには、エイブリーが手書きした文字を採用している。靴本体から付属品まで、自作のキャラクターと色彩で一貫させた。
米国では2027年1月にSNKRSおよび一部取扱店で発売予定。価格は$200。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











