柔らかなベージュに鮮烈なピンクが映えるマインド 001!
足裏で地面を感じることから、競技へ向かう集中を支える。そんな発想をフットウェアに取り入れた"NIKE(ナイキ)"の"MIND(マインド)"シリーズ。ナイキ スポーツ リサーチ ラボのマインド サイエンス部門が、10年以上をかけて開発した技術を搭載する。かかとを開放した"MIND 001(マインド 001)"は、競技の前後に手軽に着脱できるミュール型。丸みのある外観の下には、感覚を足元から伝えるための細かな工夫が詰め込まれている。
その中心となるのが、片足につき22個配置された独立したフォーム製のノード。歩行に合わせて突起がピストンのように上下し、足裏へ地面の感触を伝えることで、自分の身体や動きへ意識を向けることを目指している。この動きを可能にしたのは、底部に用いた多方向へ伸びるストローベル素材。アッパーの底を閉じるこの部分に伸縮性を持たせ、ノードが自由に動けるように設計した。22個のパーツを精密に成形して接合する工程まで見直し、実験段階の仕組みを製品へとつなげている。
今回登場するウィメンズカラーは、淡いライトオールウッドブラウンを基調に採用。クリーム色を帯びたアッパーに対し、側面と甲のスウッシュ、ソール下に並ぶノードを鮮やかなピンクで彩った。甲には小さな通気孔を並べ、サイドの深い縦溝と細かな表面の凹凸が、穏やかな色合いに陰影を添える。足裏からのぞくピンクが、特徴的な突起の配置を視覚的にも際立たせた。以前登場したブラック/ハイパークリムゾンと同様に上下の色を切り替えながら、今回は明るいベージュで軽やかな印象へ。同時期に予定されるネオピンクが全体をピンクで統一するのに対し、こちらはニュートラルなボディと鮮やかな差し色の対比が魅力となっている。
海外では2027年1月に発売予定。価格は$95。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










