恐怖の道化師に扮したレブロンの仮装がシューズへ!
コート上の功績に加え、ハロウィンでは本格的な仮装でも話題を振りまいてきた"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。2017年には自身のパーティーで、ホラー作品"IT(イット)"のペニーワイズに扮して登場した。その姿を着想源に、"NIKE(ナイキ)"の2026年ハロウィンコレクションから、"LEBRON 24(レブロン 24)"の特別仕様"STORM DRAIN(ストーム ドレイン)"が披露された。選手自身が楽しんだ仮装を、シグネチャーモデルのカラーへとつなげた一足となる。
ペニーワイズは、スティーヴン・キングが1986年に発表した小説"IT"に登場する恐怖の道化師。物語の舞台となるデリーの地下には、不気味な存在が潜む下水道が広がっている。雨水を流す排水口を意味する"STORM DRAIN"という名称にも、その世界を連想させる仕掛けがある。公開ビジュアルには落ち葉や金属の格子、紙の舟を配置。シューズの配色だけで完結させず、撮影空間まで物語に重ねている。
ベースのレブロン 24は、シリーズ史上最軽量の競技用シグネチャーとして開発されたモデル。新たな"KINGKNIT(キングニット)"は、複数の糸を組み合わせることで通気性と強度、足を支えるホールド感を追求した。その編み地を生かした今回のアッパーには、当時話題となったSNS投稿を参照したパターンを採用。グレーの濃淡が細かな凹凸に重なり、つま先から側面へと複雑な陰影が広がる。鮮烈なレッドのシューレースを中央に通し、アイステイと履き口の淡い縁取りでメリハリをプラス。サイドのスウッシュにも赤を差し込み、暗いソールとシュータンの王冠ロゴが全体を引き締めている。
レブロンのシューズでは、別ラインの"LEBRON WITNESS X HALLOWEEN(レブロン ウィットネス X ハロウィン)"も登場。グリーンやオレンジを差した同作に対し、今作はグレーの編み地とレッドの組み合わせを軸に、ペニーワイズに扮したレブロンの姿を表現した。
海外では2026年10月にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$200。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









