毛足のあるレオパード柄が際立つオールドスクールの2色!
スケートボードの世界から、パンクやハードコアの音楽シーンへ。"VANS(ヴァンズ)"の"OLD SKOOL(オールドスクール)"は、時代ごとの自由な表現を足元で支えてきた。1977年に"STYLE 36(スタイル36)"として誕生し、ブランド初のサイドストライプを採用。スケーターの激しい動きに応える補強やワッフルソールとともに、そのシンプルな姿がミュージシャンたちにも受け入れられていった。レオパード柄も、そんな反骨精神を感じさせるモチーフのひとつ。2020年には"STRAY RATS(ストレイ ラッツ)とのコラボレーション"でも採用され、意外性のある配色とアニマルパターンの組み合わせが披露されている。
新たに登場した"LX OLD SKOOL LEOPARD(LX オールドスクール レオパード)"は、柄だけでなく毛足の長い素材そのものを見せるアレンジ。サイドから履き口へ広がるふわりとした繊維が、斑点の境界を柔らかくぼかし、プリントとは異なる奥行きを生み出す。つま先やアイステイ、ヒールはブラックのスウェードで引き締め、サイドストライプも同色で統一。表面のシボが見えるストライプと、毛羽立ったレオパード柄との質感の差が、黒を多用したアッパーにメリハリをつけている。
ブラック/マルチは、レッドにパープルと黒い斑点を重ねた鮮烈なカラーリング。レオパード本来の色調から離れた大胆な組み合わせが、パンキッシュな印象を強める。一方のブラック/ブラウンは、ベージュからブラウンの温かみのある色調に黒い斑点を配置。起毛した表面と相まって、秋冬らしい深みを感じさせる仕上がりとなった。両色ともシューレースとソール側面を黒で揃え、柄の鮮やかさと毛足の表情を際立たせた。
履き心地と細部の仕立てもプレミアム仕様へ。柔らかなパッドを入れた履き口に加え、インソールにはクッション性を備えた"SOLA FOAM ADC(ソラフォーム ADC)"を採用する。高めに設定したソール側面には光沢を与え、フォクシングテープには1990年代の仕様を反映。底面にはお馴染みのワッフルパターンを残し、ヴァルカナイズ製法によるクラシックな姿を継承した。毛足のある素材と艶やかな黒いラバー、その対照的な質感がレオパード柄の新たな表情を引き出している。
海外では2026年10月にヴァンズ取扱店にて発売予定。価格は各$95。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■BLACK/MULTI(VN000D9JBML1)
■BLACK/BROWN(VN000D9JYS81)















