王冠と華麗な装飾でスーパースターをクイーンシティ仕様へ!
米国ノースカロライナ州のシャーロット。その愛称"QUEEN CITY(クイーンシティ)"は、1768年に街が英国王ジョージ3世の妃シャーロットにちなんで名付けられたことに由来する。現在も道路標識や壁画、街のロゴに王冠が登場し、地域を象徴するモチーフとして親しまれている。今回は、その歴史をデザインへ取り入れた"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"の"SUPERSTAR II(スーパースター II)"がスタンバイ。
1970年にバスケットボールシューズとして登場したスーパースターは、つま先を守るラバー製のシェルトゥを特徴とし、ヒップホップを通じてコートからストリートへと広まった名作。その象徴的なスタイルを受け継ぐスーパースター IIは、シュータンや履き口のパッドにボリュームを持たせ、足を包み込む履き心地へとアレンジ。長く親しまれてきたシルエットに、今回は街の名にふさわしい華やかな装飾を加えた。
アッパーはブラックで統一し、花や葉が連なるような模様を同色の型押しで表現。光を受けると細かな凹凸が浮かび上がり、黒一色の表面に奥行きを生む。シェルトゥとソール側面もブラックに揃える一方、スリーストライプスやヒールのトレフォイルはメタリックゴールドで彩色。艶を抑えたラバーと金色の輝きを対比させ、クラシックなシルエットを豪華にドレスアップしている。
ヒールサイドには王冠をレッドで刺繍し、ライニングにも鮮やかな同色を採用。インソールには王冠を囲むように"CHARLOTTE"と"QUEEN CITY"の文字を配し、その周囲には赤とゴールドの装飾柄を広げた。さらに、半透明のアウトソールからも赤系の模様が透け、レッドカーペットを連想させる華やかさを足裏まで徹底。街のシンボルを外側のワンポイントにとどめず、靴を脱いだときや持ち上げたときにも楽しめる仕様へと落とし込んでいる。
海外では2026年11月にアディダス取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












