シルバーのアクセントが際立つ防水仕様の"ACS+"が登場!
山道を走るために生まれた機能が、そのまま街で映えるデザインへ。"SALOMON(サロモン)"の"ACS+(エーシーエス プラス)"は、2000年代半ばのトレイルシューズを現代のライフスタイルへとつなぐモデル。そのルーツとなる"GCS PRO(GCS プロ)"は、軽さと保護性能の両立が求められたアドベンチャーレースやトレイルランニングを背景に、2005年に登場した。後に"ACS PRO(ACS プロ)"としてアーカイブが再解釈され、さらに"ACS+"へと発展。足を支える構造や複雑なラインをデザインとして生かしながら、日常で楽しめるテクニカルスニーカーへと進化を遂げている。
今回は、雨の季節にも頼れる"ACS+ GORE-TEX(ACS+ ゴアテックス)"からニューカラーが登場。PFCフリーのGORE-TEXメンブレンを採用し、雨による水の浸入を防ぎながら、シューズ内部の湿気を逃がす防水透湿性を備えた。アッパーの外周を囲むシンセティックパワーバンドは、つま先からサイド、かかとまでを補強。トレイル由来のタフな作りが、足元の保護にもつながっている。
モデル名の由来でもある"AGILE CHASSIS SYSTEM(アジャイル シャーシ システム)"は、足運びを安定させるための構造。衝撃吸収を担う"ENERGYCELL+(エナジーセル プラス)"ミッドソールと組み合わせ、歩行時の安定性とクッション性を支える。アウトソールには、深く鋭いラグを刻んだ"MUD CONTAGRIP(マッド コンタグリップ)"を搭載。ぬかるんだ柔らかい地面や、起伏のある路面を捉えるための意匠が、横から見たときの力強いシルエットも作り出す。
アッパーはブラックのテキスタイルを基調に、同色の補強パーツやシューレースで引き締めた。対して、足の外周を走るパワーバンドにはメタリックシルバーを配置。細かな切り抜きを連ねたフレームのようなラインが、暗いベースの上にくっきりと浮かび上がる。シュータンを縦に走るテープとヒールのプルタブには、ペルシアンジュエルのパープルを添え、無彩色の中にさりげない彩りをプラス。以前登場した"グレー/メタリックシルバー"と比べ、今回はソールまでブラックで統一することで、シルバーの輝きをより強調した。悪天候への備えと近未来的なルックスを備えた、秋冬の足元にふさわしい仕上がりとなっている。
日本国内では2026年10月14日にサロモン公式オンラインストアにて発売予定。価格は29,700円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









